Tokyo Bento Laboの弁当事業
毎日の「ごはん」をもっとおいしく、意味のあるものに
当社は、地域食材の特徴を活かし、その魅力までをお届けする自社ブランド「Tokyo Bento Labo」をはじめ、複数の弁当ブランドの製造・卸売を展開しております。
これまで自治体や公共機関、各種企業、スポーツや音楽、アニメ、イベントなど、食に関わるモノ・コトに企画段階から参画。メニュー開発から製造、販売に至るまで、一気通貫でお手伝いさせていただいております。お気軽にお問い合わせください。
弁当作りへのこだわり
お米・炊飯へのこだわり
五ツ星お米マイスターが全国から厳選した極上のお米と、炊飯のスペシャリスト(ごはんソムリエ)による独自の炊飯方法を徹底研究。「毎日食べても飽きないごはん」の提供を行ないながら、炊飯技術の革新と冷凍技術を活かした新商品開発を進めています。
食材へのこだわり
地元・江戸川区の「小松菜」をはじめ、オール国産原料の「下総醤油」など、全国各地のネットワークと知見を活かして地場食材を積極活用。“1食1食意味のある弁当づくり”を目指しております。
また、日本料理「一凛」店主 橋本幹造氏に協力いただき、日本料理の技法と知恵を弁当に落とし込む取り組みをしております。
手作りへのこだわり
「意味のあるお弁当」をお届けするため、手間を惜しまず、一番人気の唐揚げも日々1枚肉から手仕込みをしています。
メニューはすべて管理栄養士が構成し、栄養バランスにも配慮。平均年齢65.6歳のベテランスタッフたちが丁寧な盛り付けを行ない、カラダもココロも豊かになる弁当づくりを心がけています。
設備・製造能力について
2020年、計量・洗米から炊飯までを自動的に行う最新式炊飯器「ライスロボ」を2機導入し、高品質な炊飯と効率化を実現。日産の最大炊飯量300kg以上、弁当1,500食まで製造可能となりました。大規模工事や大型イベントなど、数百食単位でのご発注にも対応させていただきます。